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『 Difficilis facilis,iucundus acerbus es idem;

   nec tecum possum vivere nec sine te. 』



   
    “君はつきあいにくくてつきあいやすく、気持ちのいい奴でいやな奴で、
        
         君といっしょには暮らせないが、君がいなけりゃ暮らせない”



       
                                 マルティアリス 「エピグラム」
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by hitomi-2525 | 2007-07-31 23:56 | quotidiano

謙遜の美学

日本人たるもの謙遜することが美しいとされているところがありますよね。
それってどう?

フランスでは、パートナーのことを、いつも友人達とお互いほめあうらしい。
そりゃそうだよね。
素晴らしい人、と心から思っているから一緒にいるわけで。
なので、お友達が恋人のことを
「この人の子どもを産めたらなんて幸せなんだろうって、この人の子どもはなんて幸せなんだろうって本当に思うねん」
って言ってて、そんな人に出会えたのってすごく素敵なことで、
またそれを言えることで、彼女も綺麗になっていって、、、
いいよねぇ~そんな話を聞くとほんとほんわかあったかくなります。

謙遜ってしますか?
私はご存知のとおり、できません(笑)。
したほうがいいんやろうな~と思いながら、
でもそれってウソやん!って思うんだけど・・・・。
いかがでしょう?
捉え方を間違っているのかな・・・?


謙遜:へりくだってつつましくすること。  【新選 国語辞典 小学館】より
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by hitomi-2525 | 2007-07-27 22:04 | quotidiano

幸せな気持ちってこんなこと

あ~~~~胸が痛い!痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!


有名か有名じゃないのかわからないけれど、
あ、有名ですね。めっちゃ聴いたことある曲が流れてきた!
Clementineというフランス女性のCDをレンタルしてきて、癒されてます。
女性Vo.のmusic はあんまり好きじゃないんだけど、
なんか多分、それって日本人女性に限定されているのかも、と気づきました。
(あれ?前にも気づいてたっけ?)
外国語うたは聴いていて心地がいい。
あと、Anna Karina も借りてきたんだけど、若いアンナしか知らなくって、
聴いて、うわって思ったんだけど、なんかいいよ。
歳を重ねた声も心地いい。
そういえば、女性の年配の歌って進んで聴いたことないな。
日本のミュージックシーンはほぼ、若いもんね。

毎日、本か音楽があるところに出かけている。

西宮市大谷記念美術館で行われている、藤本由紀夫展にいってきました。
国立国際美術館も行ったから、あとは和歌山だけ。

アーティストトークがあって、これまでのことを話されていたんだけど、
藤本さんは、小さいときから、ずぅーーーーっと音に触れて音について考えて、
藤本さんと藤本さんじゃないものとを繋ぐものが音なんだなーって思って。

アンヌ=マリー・ミエヴィルは幼少の頃から映画上映の真似事をしていて。
彼女の他のものと媒介者としては映画なのね。
 最近、いろんな人を追っかけているけどその人の作品を追っているわけじゃない気がしてきた。
きっかけが作品であり、そこまでに至る過程、思想、が私にはすごく魅力的でしょうがないです。
どーにもこーにも、変遷していくものを見つけてはドキドキしている。

変遷なんて、すべてのものにありえることで、移り変わらないものも時に必要はあるけれど、
ずっと変わり続ける未来にも向かってこんなにドキドキできるってことは、
私、一生ドキドキしっぱなしやん!

          って思ったら幸せな気持ちになった。
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by hitomi-2525 | 2007-07-17 22:48 | quotidiano

久々にゆっくりした休日

今日は、休日という休日を過ごしました♪

午前中はとりあえず、7時からボクらの時代を見て(本日はサッカートリオ。中山×武田×井原)映画観たり(ゴダールのアルファビル!アンナ・カリーナがほんとcuteなんだわ!)
本読んだり(ユリイカ2002.5月号のゴダール特集。はまってます。)してゆっくりすごして、
お昼ごはんに、エビカレーとチキンカレーをmixして食べたんだけど、
やはりからいので、お口直し(?)に大好きな黒豆煮を食べる。
そして、ほんと久しぶりにお昼寝。
最近、すごい即寝してしまう時と不眠の時があるんだよね。
身体の疲れが極端にでるのかしら・・・。
そして、母とショッピングに。
わたし用にウエッジウッドのマグを購入♪
あと同じ種類の平皿とスープカップ。
もともと、母が食器を集めるの好きなんだけど、
一緒に買い物するうちに私も結構集めちゃいたくなってきたり・・・。
かわいい系も、モダンな和食器も老舗の洋食器も、好みに合えばジャンルを問わず好きかな。
今回は、お花柄↓
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コップは大きくてごくごく飲めるやつが好きなの。
でも食器を見に行くとほんと必ず一人暮らしがしたくなるよね。
あと家具屋さんとか!
うーーん、多分しないけどね。

そして、早々にお風呂に使って。フットケアをして万端だけど、
今日は世界遺産みないと。
ガウディ第二弾。先週見逃してしまいました・・・。

明日はまたartに触れに行きます♪楽しみ!
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by hitomi-2525 | 2007-07-15 23:19 | collezione

大切なものは目には見えない

超有名な、サン=デグジュペリ 「Le Petit Prince」 皆様一度は読んだことがあるかしら?
私は何故か2冊持っていて、一冊はむかーしあまりにも有名で読んだことがないし、
絵も可愛いから買ったんだけど、結局数ページ止まりで、
2冊目は2003年のお誕生日にミニサイズのやつをお友達からいただいて持っているんだけど。
ちゃんと読んだことがなくって、今回読んで見たら、
あっらまーーーーーーすごぉく素敵な本なんやん!って。今更・・・。

言葉を言葉とおりに受け止めてしまうところが多分あって、
昔読んだときはほんとチンプンカンプンだった。
この冒頭では、おとなは想像力が薄れているけど、こどもは想像力の塊なんだよって言ってるんだよね。
小学生の頃、ひまわりの絵を描く課題があって、みんなタネをすごいカラフルに描いてて、
いやいや、なんでそんな色やねん!違うやろーとすごい思っていた。
今思うとただカラフルにしたくて、いろんな色をチューブから出したかっただけなのかもしれないけど、
でもそれはそれでやり通すのがすごいなと。

この歳になって、「Le Petit Prince」の良さが少しわかって、ちょっと安堵。
想像力ってなくしちゃだめだし、大切だなーと。
妄想と想像は違うし、妄想っていきすぎたら危ないもんね。
いい想像力を育てたい。

ちなみに、私の必殺Wikipediaではこの「Le Petit Prince」には、二つの捉え方があるらしく、
通説としてはそのままファンタジーとして。異説は社会的辛い立場にいる人への勇気付けの書らしい。
これに関しては、親友であり子どもの心がわかるおとなのレオン・ウェルトに捧げるとあるのだし、
書かれた時代が時代だしで両方の意味を持つんじゃないのって思うんだけど。
というか、いいやんそんなこと、うったえかけてくるモノは同じでしょ。

「かんじんなことは、目には見えない」
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by hitomi-2525 | 2007-07-15 12:14 | libro

グラスアート

本日は、夏休み第一弾をとりまして、グラスアートということでステンドグラスを作ってきました。
私のお家の好きなところの一つに、ステンドグラスの窓があるの。
だからか、ガラスでできているものに魅かれやすいのね。

ちゃんとガラスを切ることもルーターという機械で削って形を整え、
ハンダでつけていく作業も丁寧に教えていただきました。

今回作った作品。        
e0127128_20312179.jpg


写真で見ると丸いポツポツがなんかへんね。
ってかダサイわね~。


イタリアに行くと教会ごとに、見事なステンドグラスがあるよね。
ただただ、魅了されるだけ。
尊厳のあるおもむきのある建物に加えて、あの職人技。
聖教画ってさ、それだけですんごい独特な重さがあるけど、
ステンドグラスによって、光を吹き込むとさらにパワーアップっていうか。
建築物にしても、光の取り入れ方がすごく重要なわけで。
コルビュジエの「ロンシャンの教会」のステンドグラスの光の取り入れ方も好き。

私たちは真っ暗闇ですごしてるわけじゃないしね。
太陽の存在は大きい。
でも人も自ら光を放っているの知ってた?
後光が差すとかいうやん?

・・・・・って話が脱線してえらい方向いきそうなので、今回はこの辺で!
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by hitomi-2525 | 2007-07-10 20:53 | arte

あなたと私の距離。


美術展を回るとき、順序ってあるよね。
一応それにそって回るんだけど、くぎりくぎりで振り返って全体を眺める距離がすき。
近くで見て、イイ!と思った作品を、
振り返って、うん。イイよぉ~!って確認する。

自分自身のことは?

今まですごした道のりを振り返って確認してないかも。
早く大人になって、いろんなことを感じで考えて、
自分にないモノを求め続けていて。
でも、振り返るとそこに気づかなかった忘れ物があるかもしれない。

石橋をたたいて渡る、より、
たたく前に多少の劣化があったとしても、これぐらいイケルな!って見た目で判断して、
走り幅跳びのように、たとえ落とし穴があったとしても、
そんなの飛び越えてみせる!と思って突っ走る。
そんな風に過ごしてきた気がする。
 でも渡りきった直後崩壊してしまうかもしれない。
それはそれでいい。わたったのだからこっちのものだ。
でも、勢いつけすぎてポケットから落としてしまったものがあるかもしれない。


・大江健三郎 『「話して考える」と「書いて考える」』
ここにこんなことが書いていて、
 
「子供の本を大人として、かつ自分のなかの子供と一緒に読む」



自分が子供の時ってどう感じていた?
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by hitomi-2525 | 2007-07-07 11:54 | libro

vs紫外線

暑い。
暑い。
暑い。

夏ですねぇ~~。

夏をいつ感じるかって?毎朝ドライヤーで髪を乾かすときでしょ。
汗がでてきてたまったもんじゃない!

で、先月。私が毎朝するドライヤーの熱風の残温がたまったもんじゃない!
との苦情より(もちろん私以外の家族から)、うちの洗面所にエアコンがつきました。

世間では “ecoだecoだ、地球温暖化対策を!”旋風だし、なんて贅沢な!
と思っていたのだけど、つかの間。
ほんの10分、クーラーをつけて熱風で髪を乾かす時が朝の至福の時間に早変わり・・・
ちょっと違うけど、がんがんにクーラーをきかせた部屋でお布団にくるまるのと一緒。(?)

というか、こうやって乾かす方が髪がすごくいい感じになることを発見してしまったの!
すんごく、つやがでてさらさらになるのです!
髪の紫外線対策、いかがなもんかなぁと思っていたんだけど、
さらつやだし、とりあえずこれでいいかぁ!
でもやっぱり、帽子or日傘?
年々、紫外線をびしびし感じるんだけど。
そして、そばかすと言う名のシミ・・・・?が増えてきてるような・・・。
怖いよね!
だってやっぱり、綺麗な状態保ちたいもん!

・・・やっぱ日陰でも日傘対策・・・ですよねぇ。
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by hitomi-2525 | 2007-07-05 22:02 | bellezza