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歳とともに。

火傷をしてからはや10日。
8日目の日、朝からズンズン痛くって、なにやら腫れてきた様子・・・
翌日キズパワーパッドを貼って出勤。
痛みはましになったけど、腫れが広がっている模様。
なので、帰宅してからついに病院へ滑り込むと、
実は、結構重症だったみたいで、点滴をした。
火傷で点滴なんてありえへん・・・と思いつつ、最低3日間は毎日点滴に通ってください!とのこと。
そして今日も行ってきました。
さすが!1日でだいぶ赤みもひいてよくなったかんじ!
先生いわく、跡が残るか残らないかかなりきわどい感じで点滴必須とのこと。
火傷、ほんとあまくみちゃだめでした・・・・。
あのままほうっておいたら、足の付け根のリンパが腫れて歩けなくなる、、とのことで・・。
あぶなかったぁーーー

小さいときから風邪なんて引いても半日で治ったり、40度の熱でも普通に歩いてたり。
怪我もあっというまに治っていたはずで、
つい先日も会社の内科検診で、
健康優良児!一番長生きするタイプ!との太鼓判を頂き、
調子にのっているからこんなめにあいました・・・。


自然治癒力は、運動不足とともに歳を重ねるとともに衰えていっているご様子。
近頃、お肌の調子が崩れてきたと同年代の間でささやき始められ、
本当に、本当に、いや、このままだとやばいぞ・・・と思いました。。。

やらないといけないこと、したいことに追われ、
しかし!自己管理ができないとほんっと意味ないと痛感した。
でもあと1ヶ月は多分こんな調子。
1ヶ月先、2ヶ月先の予定までじょじょに埋まってゆき、したいことと言えど、
やっぱり、おふとん干したり、アイロンゆっくりかけたり、散歩にいったり、
お部屋の模様替えしたり、身の回りの整理をじっくりしてみたり。
そんな時間をちゃんととれるペースをつくらなきゃだめよね。
・・・・と思いつつ、20代後半なんて駆け抜ける年代でしょ!と思ったり。。。。
うぅむ。だめだめ、やっぱり夏の終わりくらいから、ちゃんとプールにも通って、
運動不足改善して、合間の持つペースをつくっていきたい次第です!

あ、それと、お仕事の先輩がなんと早くて10月中旬に退職されることとなり、
ついに、責任ある立場になろうとしてます!
いや、今もいい加減にはしてないつもりですが・・・。
こんなわたくしでも、やることはしっかりしてるよもちろん。
賢く判断できるよう、自分を整えていきます!

ぶーーーーーーーーん!
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by hitomi-2525 | 2007-06-29 22:10 | quotidiano

出会って その後

今日、同期のひとりが突然来月中旬退社してしまうことを聞かされた。

家庭の事情で実家に帰らないといけなくなったらしく、理由が理由なだけに、さみしぃなぁ。

今年になってからやっと、同期っていいやん!って思うようになって、
やっぱ一緒に働く仲間ってちょっと特別よね。
私的には普通じゃ多分話しかけないような人ばかり集まったなぁ、と思っていて、
なかなか踏み込もうとしなかったんだけど、話してみると案外楽しいんだよね。
彼も、なんやいいやつやん!ってやっと思い出した時だったからなんだかなぁ。。。
もっと話せばよかった~ってすごい今日は思っていて、ってまぁ、まだ3週間くらいあるけど。


帰り道なんかそんなことをいろいろ考えていてね、
自分が、うわぁ、この人と話したい!って思ったらどうする?
私は、よっぽどじゃないと繋げようとしてないかもなぁ、って思って、
でもでも、自分はこう感じたけど、相手は別にってこともあるわけやん。
そんなときってみんなどうしてるの?
それはそれでやっぱりしょうがないんかな。でもなんかさみしーよねそれって。

この人と話してみたい!ってしょっちゅう思う?
私は、週末に展覧会見に行ったんだけど、そこに来ていた人でちょっと気になる感じの人がいて、そして多分その人も一人で来てて、うわーーどうしよっってそんな時あるよね?
しかし、何事もなく帰ってしまったんだけど。
あと、電車で見るクールビューティーなおねぇさんと話してみたくって、
でもいつの間にかいなくなってて、あら、どうしたのかしらって。
このおねぇさん、ショッピング範囲も多分似てて何回か見かけたんだけど。
最近めっきり見かけなくって、残念!

今月はなかなか新たな出会いが多かったなぁ、と思っていて、
多分これからまた出会える人もいるし、もう出会えないかなっていう人もいて。
または、出会って少し会ったけど、自滅してもう会わない方がいいのかなーって思って、
いや、でもやっぱりもうちょっと話したいなぁ、って思う? 思う。
けど、やっぱりその時の気持ちばかりだとダメですよねーーー。
うぅむ。なんだかよくわかんないんだけど。

いや、やっぱり相思相愛じゃなきゃだめなの?
もちろん男女問わずだけど。
うぅぅぅぅぅぅぅぅん、やっぱ魅力不足か!


というか、日曜日の朝にしてる『ボクらの時代』っていう番組ご存知ですか?
昨日は道下国子×ワダエミ×吉行和子だったんだけど、
おもしろかった!
道下さんみたいな人を繋げることができるポジションになりたい!って思って。
三人とも、お互いを素敵な距離で保っていて、しかも個々があって、
話し方もきれいで、うぅ~んおもしろかったです。
来週は茂木さんですよ!これもまた、おもしろそう。


そんなわけで(?)、あなたは、出会って その後 いかがお過ごしかしら?
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by hitomi-2525 | 2007-06-25 22:10 | quotidiano

その時代 この時代

「大人になることへの不安」は、誰にでもいろいろな形であるだろう。
しかし、この「私」が《大人の心を傷つけることが怖くてならなかった》子供であることを前提におけば、「大人になる」ということは、「私」の場合、「大人に愛を可能にする存在ではなくなる」なのである。それは、「愛される子供=子供としての既得権失う不安」ではない。「愛すべき子供」がいなくなったら、これを可愛がる大人達は悲しむだろう。それは十分に《大人の心を傷つけること》で。「私」はそれが不安なのだ。「私」の不安は、「自分が大人になることによって、自分を“子供”として愛する大人達を悲しませる―――傷つけるかもしれないことへの不安」なのだ。

『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』 の第三章で橋本氏はこう推察する。
 (三島作品のいくつかを「幻想の小説と化した三島由紀夫の私小説」であるという前提
  において。―――ここでいう「私」は『仮面の告白』の主人公)



この種のやさしさ、って私の中では男性特有のやさしさ、だと思うんだよね。
私の見てきた男性がたまたまこのやさしさを持ち合わせていただけなのか、
もしくは、この種のものを持ち合わせていない女性ばかり見てきたのかはわからないけど。
私は、このやさしさを男性のものとする。
あぁ、そんなやさしさもあるんだね。って気づかせててくれる人ってすごいと思う。
やさしさの種類が精細なんだよね、男性って。
でもその精細さに押しつぶされてしまう...

第一章の冒頭で遺作となった『豊饒の海』の意味を述べているんだけど、
 月面にある「海」の名前の一つである。なんにもない広大な窪みが「海」と命名される
 月面に、「豊饒の海」はある。なにもない空虚を「豊饒」とする。

そして、三島は最後に「空虚」に向かってしまった。
生きた時代の自分を見失ってしまった。

「正しさ」なんてさ、時代によって、国によって、環境によって、関わる人によって全然違って、
自己達成する場が合わないと孤独になってなにもかも見失ってしまって。


なんだか、「よーわかってんやん!」って三島に言われてそうな本だった。
(余談で、三島は関西弁毛嫌いしていたらしいけど・・・)
橋本氏みたいな人がその時代にいたらまたぜんぜん違ったんだろうなぁ。



・・・そして、自分に問う。
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by hitomi-2525 | 2007-06-20 22:13 | libro

Henri Cartier-Bresson

“ぬけ”がいいんだわ。

作品ってさ、本当にその 人 がでる。
自分の作品には、“ぬけ”が足りない。

空気の ぬけ
空間の間としての ぬけ
気持ちの ぬけ

人を待っている時にふと本屋に立ち寄って飛び込んできた写真集。
アンリ・カルティエ=ブレッソン
【ポートレイト 内なる静寂】
あ、買わないと、って思って衝動買いしてしまった。


「私は内なる静寂をとらえたい. 私が訳したいのはその人格であって. 表情ではない」
Cartier-Bresson


東京国立近代美術館で8月12日まで企画展がされてます。
あーーーーめっちゃ行きたい。

すきな雑誌の一つである Pen 7/1号でも特集されています。

こってりしてないんだよね。
色調のバランスがとてつもなくいい。
そして、彼の自然な笑顔がかなりいい。

やっぱり、ないものねだり。
自分にない、だせそうにない、気持ちの持ち主にすごく惹かれる。
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by hitomi-2525 | 2007-06-18 21:31 | arte

party party☆

チーズセミナーに行ってきました☆
本日は3品。
・ゴルゴンゾーラとマスカットのサラダ
・ゴーダとローストビーフのサラダ
・モッツァレラのトマト詰めベニエ

こちらは、モッツァレラのトマト詰めベニエです♪
e0127128_093182.jpg

ぼけてるかも・・・ってかぼけでますよね。。。
申し訳ない。
言い訳として、、、私薄型のデジカメ嫌いなんだよねー。撮りにくいったら。
初代のサイバーショット(sony)はデザインも好きだったし、気に入っていたんだけど、
薄型はだめ。
でもデジカメってやっぱその場で確認して取り直しできるもんねぇ。
うーーでもやっぱ一眼タイプのデジカメ買おうかと目論んでます。ほしぃ・・。
ってか画像大きいよね・・・。どうやってちっこくするのかしら・・・・・・・・・

さておき、話は戻りますが!
これ、おいしいよぉ~~♪ってかまず見た目がかわゆい!
トマトにモッツァレラをつめて、クラッカーを細かく砕いてコロモにして、
ベニエ生地にちゃぽんして、さっと揚げるだけ!
でね、このトマトの下に引いた香草バターがおいしいんだわ!
簡単にできるしレシピを知りたい方はご一報を☆
お友達来てさっと作るとかなりいい感じだよ♪おしゃれ!

チーズは、なんだか以外に私ブルーチーズ(ゴルゴンゾーラ)もいけるみたい。
おいしぃ。
そして、一緒に“トゥーレーヌ・ロゼ”。
やわらかいピンクのロゼワイン。
うぅ~~~んbuono!!

その後は知り合いのマンションのparty roomでのフランス人のロイックの歓迎会。
準備からご一緒させていただいたんだけど、
これが全部のお料理が手作りなの~!
バイキング形式でちゃんとシルバーの受け皿で!
いやー以外に料理ってできるもんだな・・・と思いました。

そう、今日はなんだか、お料理に触れた一日だった。
“もてなしたい”って心があれば、
いや、以外に自分もいけるかも!と勝手ながら妄想させていただきました。あはは!

今度ホームパーティしようよ!
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by hitomi-2525 | 2007-06-17 00:31 | quotidiano

へんてこ

どれくらい前かな、、、
 近頃、時間がすっごく早くて、1日が早くて1週間が早くて半年が早くて・・・
でも友達と4,5日前に会ったばかりなのに、えーもう2週間は会ってない気がする!
ってくらい毎日が濃密。
 で、確か、うぅ~ん1、2ヶ月前くらいからすごく影響を受けてる人がいて、お友達のお友達なんだけど、海外にいるからまだ出会えてなくて、ぜひぜひぜひ出会いたい!!んだけど、
その人をおって、本を読んでて、“小林秀雄”、から入るのは多分難しいかも、
と思って、先週くらい、小林秀雄賞受賞の茂木健一郎の『脳と仮想』を読んだ。
おもしろかったけど、もうちょい脳を発達させてからもっかい読もうと思う(笑)。

で、また別年に小林秀雄賞を受賞している、橋本治の『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』っていうのを、今週読んでいて、まだ半分なんだけど、すっごい面白い!
数ヶ月前から、“三島由紀夫”を追ってみようって思ってて、でも小説に手を出すにはまだ早いとたじろいでいて、とりあえず評論の『不道徳教育講座』をよんでおもしろい!って思って、
(だって最後にはちゃんと「道徳教育講座」になってんの!)
今回小林秀雄とつながって、手を出してみたんだけど、
なんかねー“三島由紀夫”のひねくれた考え方がすごい共感してしまう・・・
考え方って人それぞれで、あってるも間違えてるも、そんなんじゃなくって、
その人がどうしたいか、どの意志を通したいか、で生き方が決まっていくんだと思うんだけど、
多分周りからしたら、そこで、あえてそう考えなくていいやん!
っていうところをへんてこな考え方してしまっていて(それはその人なりの理屈があってこそなんだけど)。
でもそれによって、生きにくくなって。
結局、切腹、でしょ?
なんか読んでいて“三島由紀夫”を助けてあげれる人はいなかったんか!って
すごい哀しくなる。

孤独、って、「人はみな孤独」っていうけど、やっぱりそれじゃ寂しいから、
パートナーを探すわけでしょ。そして孤独を和らげるっていうか、それを共有したら感じなくなるようになってくると思うし。
でも、それでも孤独を感じてしまう人って、なんだかなぁ。
知り合いがすごいたくさんいる人でも、なんかその人に孤独を感じてしまって、
ねぇなんでそんな孤独なの?って。
孤独を感じさせないようにしてあげたいってどうしても思ってしまう。
傲慢なのかもしれないけれど。
でもやっぱり、「してあげたい」って気持ちは大切だよね。
多分、それが「愛」だと思うし。。。「愛」のさわりかな。

というか、この橋本治って人、初めて読んだけど、なんかリズムがすごくすき。
講義があったら絶対受けてる感じ。
こうでこうでこうだから、ほれ結論!みたいな。なるほどー!


とりあえず最後まで読みます!
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by hitomi-2525 | 2007-06-14 23:39 | libro

美しさ。

[35歳からが女は本物!]をキャッチコピーにしている雑誌、
「Grazia」7月号。

常日頃、最低でも10年後のなりたい自分、を想像してすごしていたはずなんだけど、
最近目前のことばかり見ていた気がきて。。。
目指したい自分を探るために、結構30代40代ための雑誌とされているものも、
購入していたりしたんだけど、近頃雑誌欲がなくなっていて。

今日久しぶりに雑誌コーナーをふらふらしていたら、
おっと!鈴木京香のインタビューではないですか!
立ち読みですまそうかと半分は読んでしまったんだけど、いや、やっぱり素敵やわ!
と思い、購入してしまった。

あの素敵な笑顔できる人ってあーんまりいないんだよね。
井川遥の笑顔も超好き。「VERY」7月号の表紙。可愛いすぎて購入。
あとは、結婚が決まってから(もしくは付き合いだしてから)の寺島しのぶ。
挙式の時の笑顔見ました?両親そろって、ほんっとブラウン管通してまでうつってしまう笑顔。
笑顔を人にうつせる人って素敵やなってすごい思う。
山口智子の笑顔はまぶしすぎてどきどきする!

冬の時期はぜんぜん野暮ったかったお客様がいて、わりと若い目で、業者さんなんだけど。
ここんとこ、ちょっとおしゃれでさー。
絶対なんかあったんだと思う!
だってだって!前通ってもあまり笑わなかったのに、最近はにかんでくれんの!
ちょーーーーかわいいぃやん!!って心の中で叫んでます。

女性の美しさ、ってやっぱりそこにあるんじゃないかな?ってすごい思っていて、
私の中で、初対面で仲良くなるための掴みなんだよね。
その笑顔が自分好みかどうかで決まる。
さわやかな笑顔。暖かい笑顔。意味深な笑顔。無垢な笑顔・・・・
笑った顔を重要視してるから、それを見るとだいたいわかる。
うそかほんとか。
無意味に笑ってもたいていの人は笑顔で返してくれるんだけど、
この前無表情の人がいて、それすっっごい損してる!!!!!って思って。
残念だった、あれは。


いい笑顔をもってこそ、かっこいい人生な気がする。
それを目指したい。
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by hitomi-2525 | 2007-06-13 22:05 | bellezza

ほろほろついでに。

続きですが、、、今読んでる本の一つに、
日本少国民文庫『世界名作選(一)(二)』山本有三編(新潮文庫) がありまして、
これね、すっごく読みやすいしわかりやすいよ。
ふりがなつきの物語だし。

その中の「人は何で生きるのか」レフ・トルストイ著 中村白葉訳 っていうのを読んだんだけど。
もぅ、仕事しながらうるうるでした。

・人間の中にあるものは何か
・人間に与えられていないものは何か
・人間は何で生きるか

・・・って書いたらなんだか難そうなやつに思えそうだけど、ほんと読んだことなかったらぜひ。

そうそう、これ読んで、やっぱ“愛”かぁ~と思ったのよね。

そして、トルストロイの「人生論」に手が伸びるのでした☆
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by hitomi-2525 | 2007-06-12 01:03 | libro

感じる水 感じる光 感じる空気 ・・・を。

受験生時代、「水」をテーマに色彩構成をした。
そのときの私は“涙”しか思い浮かばなくて・・・

最近、ほろほろ涙がすっごく多いんだよね。

先日の奇跡体験アンビリーバボー。
後半しか見てないんだけど、なんかもぅね、ほろほろほろほろ・・・・・
ア・・・なんとかっていう対人障害の人のお話だって、
(ごめん、メモしたんだけど、どっかいっちゃって・・・・)
なかなか理解してもらえない障害で、やっとお互いが理解しあえる人とめぐりあえたのに、
言い出せなかったトラウマのせいで離婚してしまって。
でも1年後の再会でうち溶け合えて、
本当にお互いの欠点を思いやれる関係になって。
なーんか、やっぱり、愛だよなぁ、と。
このセリフ最近何回繰り返しているのかわからないけど・・・
でもそう思わされるようなことばかりが自分に入ってきて。

まぁ、当時の課題の回答としては見当はずれだったんだけどね。
そのときの1番よかったやつが、“田んぼ”だったんだよね。
あれはほんと「水」を感じた。
「写りこむ」っていう特有の性質を明確に表現してた。

そしてこの季節になるといつも当時のあの絵を思い出す。
そう、ここosakaはやっとこの季節になりました。

どこもかしこも、きらきらがひろがってる。
空が倍になったみたいですごく気持ちがいいんだ。
きらきらきらきら。


加えて昨日から、降ったり晴れたり降ったり晴れたり。
変わり目の瞬間、地球の涙を宇宙の光が包み込む。
なんだか贅沢な気持ちになるんだ。


あぁ、感じてる。
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by hitomi-2525 | 2007-06-10 17:58 | quotidiano

選択する感性

お花のculture schoolにいってきました。

生け花とか、フラワーアレンジメントとかとは少し違うんだけど、
白い壁に格子状に16個の棚があって、そこに一つずつさまざまな花器があって、
アンスリウムの葉orクレマチスを活けるんだけど、
これがねー難しいんだわ。

アンスリウムの葉が大きくてバランスがすごく難しい!
どの花器にどちらのお花を挿すか、挿さない花器があってもいいし、2本挿してもよい。
もちろんテーマもあって、
“涼しさ” “透明のガラスの花器の光と影の写り込み” “水の反射” ・・・

結局花がどうこうよりも、
数ある中から選び取る感性が今の時代、難しいけど重要度はかなり高いよねって私的な結論。


職業の選択にしても、進学する時点で、学科が毎年開設されてってるでしょ。
就職をするにしても、もう分野があふれすぎてて、自分の進むべき道がはっきりしていないと、
何故かこんなところにきちゃいました、な結果になるし。

少し夏目漱石のこと調べてて、やっぱり著名な文化人と関係してるんだよね。
でもこれって当然といえば当然。
戦前、戦時、戦後の時代に、進む道ってある程度決まってるやん。
傘屋の息子は傘屋。
百姓の息子は百姓。
政治家の息子は、まぁその道に行く感じになると思う。
なんていうんだろ、カテゴリが大きいんだよね。

この時代ってさ、職業を選び取るのって今ほどの選び取る感性はいらない気がして、
もっと他のことに感性を磨けていたんじゃないかなーとふと思って。

混乱している人が多いね、本当に。
知ってるつもりが、ただのつもり、になってるのと同じように、
選び取ったつもりが、ただ流れるまま選んだことになった、ってことが多い気がして。。。
もちろん、私も含めて。


もしかしたら、混乱してることにさえ気がついてない人もいるかもしれない。

だからちゃんと自分を持てるように、信じて行動できるようにしなきゃ!
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by hitomi-2525 | 2007-06-08 00:37 | quotidiano